参照専用エージェント(HAMLOGのPCを持ち出すとき)

HAMLOGの入ったPCをスリープさせて移動運用に出ると、そのあいだコールサインの参考情報(HAMLOGユーザーリスト由来のName・QTHなど)を引く相手が居なくなり、入力画面の照会がタイムアウトします。

交信の記録と保存はそのまま行えます。HAMLOGへの書き戻しも、PCが戻ってからまとめて反映されます。止まって困るのは照会だけです。

常時オンラインの別のWindows PCに「参照専用エージェント」を入れておくと、そのあいだの照会を代行できます。このPCのHDBは同期せず、HAMLOGへの書き戻しも行いません(サーバ側でも拒否します)。

用意するもの

手順

  1. その別PCの電源設定を、スリープしないようにします。
  2. このアプリの設定 →「Windowsエージェント」で、「参照専用エージェント用」にチェックを入れてから「ペアリングコードを発行」します。役割はこのコードに埋め込まれ、あとから変えられません(変えたいときは発行し直します)。
  3. その別PCにエージェントをインストールし、ペアリング画面で「参照専用」にチェックを入れます。
  4. Hamlogw.exeの場所を指定します。参照専用ではHDBを持たないため、同じフォルダから実行ファイルを推定できません。
  5. 発行したコードを入力してペアリングします。

確認のしかた

HAMLOGのPCをスリープさせた状態で、iPhoneからコールサインを入力し、参考情報が返ることを確認します。画面上部のエージェント状態は黄色(「参照専用で照会中」)になり、詳細を開くと参照専用エージェントの名前が出ます。

動きかた